Atelier Anthropology
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Members


中村 寛
Yutaka Nakamura 

文化人類学者/デザイン人類学者/博士(社会学)

アトリエ・アンソロポロジー合同会社 代表/多摩美術大学美術学部リベラルアーツセンター 教授/KESIKI INC. Insight Design 担当

「周縁」における暴力、社会的痛苦、反暴力の文化表現、脱暴力のソーシャル・デザインなどの研究テーマに取り組む一方、人類学に基づくデザインファーム《アトリエ・アンソロポロジー》を立ち上げる。2020年からグッドデザイン賞外部クリティーク、2023年からグッドデザイン賞フォーカスイシュー・リサーチャーも務める。

美術と循環型社会の組み合わせによって価値の刷新を目指す多摩美術大学サーキュラー・オフィスのプロジェクト・リード。多摩美術大学のオンラインプラットホームTama Design Universityでは、デザイン人類学部門(Division of Design Anthropology)をリード。著書に『アメリカの〈周縁〉をあるく──旅する人類学』(平凡社、2021)、『残響のハーレム──ストリートに生きるムスリムたちの声』(共和国、2015)。編著に『芸術の授業──Behind Creativity』(弘文堂、2016年)。訳書に『アップタウン・キッズ──ニューヨーク・ハーレムの公営団地とストリート文化』(テリー・ウィリアムズ&ウィリアム・コーンブルム著、大月書店、2010)。







足達 真帆 Maho Adachi
デザイナー/リサーチャー

多摩美術大学美術学部情報デザイン学科情報デザインコースを卒業後、アトリエ・アンソロポロジーに参加。言葉と視覚表現を手がかりに、フィールドに根差したデザインを行っている。身体性を大切に、観察と記録、発信に取り組む。




岩浅 有記
Yuuki Iwasa

自然環境政策/自然文化活用地域政策/博士(工学)・修士(農学)

自然文化活用地域創生研究所 所長/大正大学情報科学部デジタル文化財情報学科•地域構想研究所 教授。自然環境の保護•保全•再生•活用に関する地域政策に各地で取り組む。『内なる外』『外なる内』の両方の立場から現職の公務員と一緒になって、地域の多様な主体とも連携しながらゼロイチの地域創生政策の立案とその実装を行っている。共編著に『市民科学:自然再興と地域創生の好循環』、共著に『自然によりそう地域づくり: 自然資本の保全・活用のための協働のプロセスとデザイン』、『国立公園論─国立公園の80年を問う─』等がある。


小西 公大
Kodai Konishi

文化人類学者、博士(社会人類学)

東京学芸大学・多文化共生教育コース准教授。専門は社会人類学、南アジア地域研究。変人學会理事。主な著作に、『ヘタレ人類学者、沙漠をゆく:僕はゆらぎ、少しだけ自由になった』(2024年、大和書房)、編著『そして私も音楽になった:サウンド・アッサンブラージュの人類学』(2024年、うつつ堂)、共著Jaisalmer: Life and Culture of the Indian Desert, 2013, D.K.Printworld、共編著『フィールド写真術』(2016年、古今書院)




佐藤 達郎
Tatsuro Sato

リサーチャー/コピーライター/コンサルタント

多摩美術大学美術学部リベラルアーツセンター教授。MBA。執筆・講演・研修・企画・アドバイザー・コンサルティングなど、幅広く活動。著書に、『「これからの広告」の教科書』、『教えて!カンヌ国際広告祭』、『自分を広告する技術』、『人前であがらない37の話し方』など。


鄭 呟采 Hyunchae Cheong
リサーチャー/グラフィック・デザイナー

多摩美術大学大学院美術研究科博士課程修了。博士(芸術)。デザインコンサルティング会社kenma、サムスン電子ジャパン株式会社を経て、デザイナー&クリエイティブディレクターとして活動。主な研究テーマは「共有価値の時代におけるデザインの可能性(ソーシャル・デザインの新たなパラダイム)」。


トゥーレン・サスキア Saskia Thoelen
リサーチャー/キューレーター/レポーター

文化学園大学大学院生活環境学科被服環境学専攻博士課程終了。博士(被服学・美術史)。文化学園大学大学院助教。NHK Worldレポーターとしても活動。主な研究テーマは20世紀と現代における着物作成、プロモーションとそれに伴うイメージ変更。共著に『越境するファッション・スタディーズ』(ナカニシヤ出版、2021年) 、『Rethinking Fashion Globalisation』(Bloomsbury, 2021)など。


早川 公 Ko Hayakawa
文化人類学者/社会活動家/システム開発

東京大学先端科学技術研究センター 特任准教授。博士(国際政治経済学)。文化人類学の応用と開発をキーワードに、まちやコミュニティや組織を考える。単著に『まちづくりのエスノグラフィ: 《つくば》を織り合わせる人類学的実践』(春風社、2018年)、共著に『ディープ・アクティブラーニングのはじめ方』(春風社、2023年)など。


平山 みな美 Minami Hirayama
グラフィックデザイナー/環境活動家

多摩美術大学(夜間部)にてコミュニケーションデザインを学んだ後、複数のデザイン事務所を経験。デンマーク王立芸術大学のグラフィックコミュニケーション修士課程を2022年に修了。大学院在学中に、書籍『ジレンマと共に未来からデザインする:気候危機時代にグラフィックデザイナーができることとは?』を制作。現在はフリーランスデザイナーとして、主に気候危機や社会正義に関するプロジェクトに携わる。

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